わたくしたちは、ヒト・モノ・コトなどのリソースをそれぞれをつなぎ響き合わせるためにワークショップ

 

という場を使います。

 

　ワークショップはコミュニケーションアートです。コミュニケーションアートとは単にコミュニケーションで

 

つくられる関係をデザインすることだけではありません。それは人×ヒトだけでなく、人×モノ・人×コトな

 

どのつながりや交流を生成することによって物語を創り出し感動を生み出すことです。そこに参加して

 

いる人達だけが分かち合える一期一会の物語。

 

　そこでは誰もが主役であり、同時に誰もが観客である時間を共有する芸術です。一言でいうならば

 

「劇」であるかもしれません。

 

　想像力は夢限（限りない夢）です。ワークショップは自分の中の未知の世界と外界の未知の想像との

 

出会いなのです。

 

　出会いから生みだされた物語が感動へとつながり新たなる一歩となっていくのです。

 

　人ひとりの一歩（ヒューマンレボリューション）から仲間や共同体の一歩（コミュニティレボリューション）

 

になりやがてはもっともっと大きな社会の一歩に成長するでしょう。

 

　わたくし達はその大きな一歩ソーシャルレボリューションを目指します。